巻き爪の悩みコラム

肥厚爪とは?特徴・原因・治し方などを解説

肥厚爪とは、「足の爪が厚い」「足の爪が変色する」といった症状を引き起こす爪トラブルの一つです。

巻き爪と勘違いされることも多いトラブルですが、肥厚爪であれば、爪の状態に合わせた適切なケアが欠かせません。

この記事では、肥厚爪の特徴や原因、巻き爪との見分け方に加え、当センターにおける肥厚爪の治し方などを紹介します。

肥厚爪とは?

みなさん、こんにちは!
杉並区巻き爪矯正センターの院長、小池研身です。

爪の生え方がおかしい、爪の角が皮膚に食い込んでいる、だから痛い……これらは巻き爪の代表的な症状です。

ところが、ご本人やご家族が「巻き爪だ!」と思って来院したけれど、実は「肥厚爪」(ひこうそう・ひこうつめ)だったというケースが少なくありません。

肥厚爪とは、爪が厚くなった状態です。大きく分けて次の3つに分かれます。

(1)厚硬爪甲(こうこうそうこう)

爪の層が上に重なって、厚くなります。爪の表面がでこぼこになったり、変色したり、縦に溝が入ったりすることもあります。

上に盛り上がった爪に十分な栄養が届かないため、「爪の色が濁る・茶色くなる」「もろくなって剝がれやすくなる」といった症状にもつながります。

(2)爪甲下角質増殖(そうこうかかくしつぞうしょく)

爪の下の角質が増殖し、ボロボロとした角質が溜まっていきます。そして爪が押し上げられて、厚くなっていきます。

爪甲下角質増殖は、“爪の水虫”と呼ばれる爪白癬からなってしまうことが多い病変です。窮屈な靴をはき続けたり、外部から相当な圧力などが加わり続けたりした場合にもなります。

(3)爪甲鉤彎症(そうこうこうわんしょう)

親指に多く、爪が何層にも重なって厚くなり、前方にフック状に曲がります。まるでオウムのくちばしのような見た目です。表面がでこぼこしたり、光沢がなくなったりすることも多いようです。

爪甲鉤彎症はしばしば爪白癬と間違えられます。ただし爪白癬のように爪がボロボロと欠けず、硬いことが特徴。爪白癬のように菌が原因ではないので、人にうつす心配はありません。

しびれなどで足に力の入らない方や、ほとんど歩行をされない高齢の方でも多く見られるトラブルです。

巻き爪と肥厚爪を見分けるポイント

肥厚爪は、親指から小指まで、全ての爪に起こる可能性があります。実際に当センターでも、これまでに全ての指の肥厚爪処理をしてきました。

ただし、「肥厚爪」についてご存じの方は少ないようです。そのため「巻き爪になってしまったので何とかしてほしい」と来られ、見せていただくと肥厚爪というケースがとても多いのです。

ちなみに肥厚爪の特徴を挙げるとすれば、

  • 足の爪が明らかに分厚い
  • 爪の色が変色している
  • おかしな爪の生え方をしている
  • 爪白癬になったことがある

などがあります。一つずつ詳しく見てみましょう。

(1)足の爪が明らかに分厚い

爪全体が上に重なり、厚く、硬くなっていませんか?思い当たるなら肥厚爪かもしれません。

(2)爪の色が変色している

肥厚爪になると、爪の色がにごった感じになります。灰色や茶褐色、黒緑色などに変色している場合も、肥厚爪の可能性があります。

(3)おかしな爪の生え方をしている

カタツムリのように、爪がふくらんでいませんか?爪が前ではなく、後方を向いている場合も、肥厚爪かもしれません。

(4)爪白癬になったことがある

先ほども触れたように、肥厚爪は爪白癬によっても起こります。爪に白癬菌が感染すると、白濁して厚くなり、ボロボロと脆くなるため、早めの対策をおすすめします。

※爪白癬の場合は、まずは医療機関で治療を行ってからの施術となります。

東京都杉並区巻き爪矯正センターの「肥厚爪」ケア

「足の爪が厚い」「爪が変色している」などの原因が肥厚爪だった場合、 爪の環境を変えてあげないと爪は変わりません。そこで「爪を削る」「表面を滑らかに整える」という流れで、肥厚爪をケアします。

(1)爪を削る

まずは、いらない部分の処理をします。簡単に言えば「爪を削る」ということ。ルーターという機械を使って、余計な部分を丁寧にそぎ落していきます。

削りすぎると、爪に負担をかけてしまいます。そこで当センターでは、厚みをとりながらも適切な爪の厚さを保ち、なおかつ健康な爪になるよう施術を行います。

(2)表面を滑らかに整える

余分な爪を削ったら、次は爪の表面を滑らかに整える工程です。電動ルーターやゾンデなどを使って、爪に負担がかからない施術を心がけております。

なお、肥厚爪には「厚硬爪甲」「爪甲下角質増殖」「爪甲鉤彎症」の3種類がありますが、いずれのケースでも施術は基本的に同じです。爪の不要な部分を処理して、新しい爪が生えてくるお手伝いをすれば、本来の状態へと整っていきます。

肥厚爪ケアは、東京都杉並区巻き爪矯正センターへ!

肥厚爪ケアをすれば、歩きにくかった方や靴が履けなかった方も、歩けるようになるし、靴も履けるようになります。もちろん爪も切りやすくなります。

肥厚爪は、放置するとケアが困難になってしまいます。早めに爪の専門家に相談することをおすすめします。

当センターでは、爪の状態を細やかに確認しながら爪を削り、爪に負担をかけることなくケアを行います。予防のためのアフターケアについてもお伝えしますので、肥厚爪ケアは当センターにお任せください。

東京都杉並区阿佐谷南1-46-11 大橋税務会計ビル1F »矯正院紹介・アクセス

この記事を書いた人

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小池 研身(こいけ けんみ)
ツメフラ法認定講師/ドイツ式フットケア講座修了/整体師

医師考案の巻き爪矯正法「ツメフラ法」を採用。導入から4年目で、約600例の施術実績があります。モットーは「痛みがなく再発しない巻き爪矯正」。独自の装具を使い分けて無理のない矯正を行いながら、爪の環境を整えていく施術を徹底しています。角質除去や魚の目除去も、巻き爪矯正とほぼ同等の実績あり。足の悩みは杉並区巻き爪矯正センターにお任せください。

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